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天空の白鷺

実家に帰省した際に、
久しぶりに姫路城へ行って来た。

現在、姫路城は、
漆喰壁の塗り直しや、
屋根瓦の葺き直しを中心に、
5年もかけて行う、
姫路城大天守保存修理工事
の真っ最中。

その大天守の保存修理の様子を
間近に見ることが出来る施設
天空の白鷺が、3月26日から
オープンしていると聞き、
喜び勇んで見学して来たのだ。



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三の丸広場から見ると、
大天守をすっぽり素屋根が覆っている。
大天守が透けているようにも見えるが、
これはメッシュシートに原寸大で
描かれた線画だそうだ。

素屋根からは、工事用資材を運ぶ
構台が伸びている。




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菱の門(ひしのもん)をくぐって入城。



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リの一渡櫓(りのいちわたりやぐら)
チの櫓(ちのやぐら)では、
修理工事期間限定で、初公開の、
紋瓦や甲冑が展示されている。



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構台の下を抜け、
いよいよ天空の白鷺の中へ



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1階では、姫路城修理の歴史や、
今回の大天守保存修理に関する展示。
太平洋戦争の空襲で焼けた町の中、
姫路城だけが綺麗に残っている
様子がよく分かる。




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エレベータで8階まで上がり、
最上層の大屋根修理の見学。
姫路城の高さは46m。
13階建て相当の高さだそうだ。
この日は職人さんたちはお休みで、
作業の様子を見ることは
出来なかった。



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南側の窓からは、
姫路市内のパノラマを臨む
ことが出来る。
黄砂で視界が霞んでいるのが残念。



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7階の壁面修理の見学を経て、
再び1階へ。
外へ出て、西側から大天守を見上げる。
東側、南側には線画が描かれているが、
西側、北側には線画は描かれていない
ようだ。



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はの門(はのもん)あたりから見上げた
天守群。
四角形や三角形の矢挟間(やざま)
鉄砲挟間(てっぽうざま)が設けられた
土塀が特徴的だ。




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千姫ぼたん園からの大天守。



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お堀も新緑を綺麗に映していた。

さすがは、世界文化遺産国宝姫路城
何度来ても楽しめる。

改修工事が進むにつれ、見学出来る
内容も少しずつ変わるということなので、
帰省する度に訪れたい。

この改修工事の見学期間は、
2014年春頃までとのこと。


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by miphoant | 2011-05-05 23:13 | Others | Trackback | Comments(0)

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