集金

数ヶ月前に取り始めた日経新聞。
いつやめようかと思いながらも、まだ継続している。

最終面の連載小説しか読んでいないにも関わらず、
きっちり月に一度、営業所のおじさんが新聞の集金
にやって来る。

今日がその日だった。
ところが、インタホンが鳴り、モニタに映るいつもの
おじさんの顔を見て思い出した。

手持ちのお金が1000円しかないことを。

平日は留守にしている私のところへ、おじさんは土日
を狙ってやって来る。それでも留守のことが多いため、
おじさんには苦労をかけている。

ただでさえ悲しげな表情なおじさんは、手持ちのお金
がないことを告げると、今にも泣き出しそうな表情
になった。

さすがに申し訳なく思った私は、
少し時間を貰えるのであれば、隣のコンビニのATMで
お金を調達して来ると提案。

ATMでの手数料を心配しつつも、私の提案に同意して
くれたおじさんをマンションの前で待たせ、猛ダッシュで
コンビニに走り、お金を下ろしておじさんの元に戻る。

そして無事マンションの前で支払い完了

路上でお金をやり取りする姿は、まるで
いかがわしい取引
のようだったが、そんなことは気にしない。

だって、おじさんが笑顔で帰って行ったから。
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by miphoant | 2007-10-28 14:22 | Others

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