カテゴリ:Events( 44 )

フィナンシェ

一昨日、同期のTちんの送別会があった。

彼女は今週いっぱいで会社を辞め、来月から1年間
フランスに行ってしまう。

送別会では、事情を知らない皆から、会社を辞める
理由について質問が殺到した。

その質問に対し、フランスに行って製菓かフランス
料理の勉強をするつもりだと答えるTちん。

彼女の口から、「フランス」の「フ」の字も聞いた
ことのない皆にとっては寝耳に水だ。
驚きの表情でさらにそのきっかけを問う。

すると彼女は言った。

1月にフィナンシェを食べた時、その美味しさに甚く
感動し、自分で作ってみたが、上手く作れなくて、
どうしても自分の手で作りたくなったのがきっかけ
だと。

これを聞いた皆の顔は、ぽかーん

今にも、バックグランドミュージックに
「あっけにとられた時のうた」
が流れてきそうな空気が漂った。

でも私は知っている。
Tちんの将来の夢は自分のカフェを開くこと。
その夢を実現させるために、今回の留学を決めたと
いうこと。
そしてTちんは、夢を叶えるためには、どんな努力も
惜しまない、誰にも負けないくらいの努力家である
ことを。

しばらく会えなくなるのが淋しいけど、Tちんの夢が
叶うよう、心から応援している。
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by miphoant | 2006-09-08 06:47 | Events

ダイスキ

昨日は課の歓迎会だった。

一年という期限付きで、入社2年目のD君がうちの課
に丁稚奉公でやって来たのだ。

いつも、歓迎会といえば会社近くの、いわゆる赤提灯
系のお店で開催することが多い。
しかし、今回はいつものお店が取れなかったらしく、
珍しくタイ料理屋さんで開催されることになった。

その日は、一週間の疲労が溜まっていたせいか、

しょっぱなから、
メニューに書いてある、唐辛子のマークを指しながら、
「このトウモロコシのマークが書いてあるお料理
は辛いんだよね?」
と言い放ち、

中盤には、
土足で良いところを、わざわざ裸足になってお手洗い
まで歩いて行き、

仕上げにはお会計の時に、
「今日はS君は払わなくていいから」
と、主役を間違えるという離れ業をやってのけた。

しかし、壁に貼ってあった
「タイスキ 1,080円」というメニューを、

「ダイスキ」

と読み間違えてドキドキしていたことは、
最後まで誰にも言えなかった。
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by miphoant | 2006-08-05 14:47 | Events

お誕生会

一昨日は、友人のお誕生会だった。

主役は、社会人になってから趣味を通じて知り
合った二人の友人。

このように、同じテーブルを挟んでお祝いを
するのは、今年でもう4回目になる。

初めて会った時のことを私はよく覚えている。
彼女達を見た時、松田聖子風に言うと、

びびっときた。(古)

友達作りに関しては、消極的で受け身な私が、
あの時ばかりは信じられないくらい積極的
だったと思う。

まるで恋に落ちたかのように、彼女達と仲良くなる
方法ばかりを考えていた。

誤解のないように言っておくと、私は女でかつ
ノーマルだ。
だけど、そんな私でも目がハートになるくらい、
二人は素敵な女性なのだ。

結局、「ホームパーティ」というベタな口実で二人を
我が家にお招きすることに成功。今日に至る。

育った環境、学校、職業、年齢が違っていても、
同じことに共感し、笑い、時に真剣に語り合い、
そして支えてくれる人が居ることに、私はいつも
幸せを感じている。

こんな私に幸せを与えてくれる皆様に感謝。
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by miphoant | 2006-08-05 14:04 | Events

ブーケプルズ

d0077811_1395893.jpg
昨日、Kちゃんの結婚式に参列した。
笑いアリ、涙アリの、本当に素敵な結婚式だった。




披露宴の中盤に、恒例のブーケプルズがあった。
丁度、席を外していた私を、友人がわざわざ呼び
に来てくれた。

まさか私が引き当てるはずはないという消極的な
確信も手伝って、躊躇いながらも、華やかな独身
女性の輪の中に加わった。

司会者の掛け声とともに、あちこちからリボンが
引っ張られる。
一本一本落ちていくリボン。
私の心は警鐘を鳴らし始めた。

ヤバイ、もしかしてこれは…。

大当たり。

十数分の一の確率だったのにも関わらず、選りに
選って私が引き当ててしまった。

わたし「どうしよう!?本当に私が貰っていいの?」
Kちゃん「もちろん。Mちゃん(私のこと)、幸せになって…。」

d0077811_2281655.jpg本来なら私が花嫁にかけるべき言葉だ。
Kちゃんの優しい心に触れ、感極まった私は思わず
涙ぐんでしまった。
ブーケプルズで感涙にむせぶ人はそうそういない。

しかし、席に戻った私の目に映ったのは、

もらい泣きで目を真っ赤にした友人

の姿だった。


d0077811_221078.jpg披露宴の帰り、

ブーケを持つ私にエールを送る人が絶えなかった

という事は言うまでもない。

Kちゃん、ありがとう、そしてお幸せに…。
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by miphoant | 2006-07-30 23:39 | Events

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